F1のシーズン前テストは現地3月8日に7日目を終えました。この日はハイパーソフトタイヤを履いてベストタイムを記録したチームが多くいました。


トップタイムはハイパーソフトタイヤでフェラーリが記録した1分17秒182。今テストの昨日までのベストタイムを1秒近く更新しました。また、ベッテルは2日前に続いて個人での最多周回数となる188周を走破しました。


2番手以下はトップ3チーム以外が続きました。2番手はなんとスーパーソフトタイヤで1分18秒3を記録したハースでした。3番手から7番手はハイパーソフトタイヤでのタイムが並び、トロロッソ・ホンダはその中では最上位の3番手タイムを記録しました。


トップ3チームを含む複数のチームはレースシミュレーションを行いました。特にメルセデスのペースは頭抜けていて、トップ3チームの中でも平均1秒近く速いようです。


こうした結果を受けて、海外のF1ファンたちはどのように反応したのでしょうか。




 順位ドライバーチームタイムタイム差タイヤ周回数
1ベッテルフェラーリ1:17.182HS188
2マグヌッセンハース1:18.360+1.178SS153
3ガスリートロロッソ1:18.363+1.181HS169
4ヒュルケンベルグルノー1:18.675+1.493HS79
5サインツ Jrルノー1:18.725+1.543HS69
6バンドーンマクラーレン1:18.855+1.673HS151
7エリクソンザウバー1:19.244+2.062HS148
8ハミルトンメルセデス1:19.296+2.114M84
9ボッタスメルセデス1:19.532+2.350M97
10クビサウィリアムズ1:19.629+2.447SS73
11ペレスフォース・インディア1:19.634+2.452HS159
12フェルスタッペンレッドブル1:19.842+2.660S187
13ストロールウィリアムズ1:20.262+3.080US67



 順位ドライバー最高速(コントロールライン)
1ベッテル291.8
2ボッタス290.3
3エリクソン288
4クビサ288
5マグヌッセン287.2
6ガスリー287.2
7ペレス287.2
8ストロール285.7
9ハミルトン284.9
10フェルスタッペン284.2
11サインツ Jr283.4
12バンドーン283.4
13ヒュルケンベルグ281.2



 順位ドライバーサプライヤー最高速(スピードトラップ)
1ボッタスメルセデス332.3
2ペレスメルセデス330.2
3ベッテルフェラーリ327.2
4クビサメルセデス327.2
5フェルスタッペンルノー327.2
6エリクソンフェラーリ326.2
7マグヌッセンフェラーリ324.3
8ガスリーホンダ324.3
9ハミルトンメルセデス324.3
10ヒュルケンベルグルノー323.3
11サインツ Jrルノー316.7
12バンドーンルノー315.7
13ストロールメルセデス315.7

引用元:Formula 1 https://goo.gl/u5mAh7



7日目までの総合結果

順位ドライバーチームタイムタイヤ周回数
1ベッテルフェラーリ1:17.182HS643
2リカルドレッドブル1:18.047HS272
3マグヌッセンハース1:18.360SS381
4ガスリートロロッソ1:18.363HS452
5ハミルトンメルセデス1:18.400US359
6ボッタスメルセデス1:18.560US480
7ヒュルケンベルグルノー1:18.675HS351
8サインツ Jrルノー1:18.725HS399
9バンドーンマクラーレン1:18.855HS336
10エリクソンザウバー1:19.244HS411
11クビサウィリアムズ1:19.629SS122
12ペレスフォース・インディア1:19.634HS317
13ハートレートロロッソ1:19.823HS214
14フェルスタッペンレッドブル1:19.842S419
15アロンソマクラーレン1:19.856HS170
16グロージャンハース1:20.237S133
17ライコネンフェラーリ1:20.242S129
18ストロールウィリアムズ1:20.262US316
19オコンフォース・インディア1:20.805S209
20ルクレールザウバー1:20.918SS300
21シロトキンウィリアムズ1:21.822S249
22マゼピンフォース・インディア1:25.628H22








ハースは完全にマシンをものにしたようだ。

去年のオーストラリアやオーストリアのように、ハースはいつも自分たちのマシンのポテンシャルを信じてきた。ただ、セットアップの問題、タイヤの作動温度に合わせることの問題、そしてもちろんブレーキの問題があった。


ハースはここまでのテストで、バランスが良くブレーキの問題も無いマシンに喜んでいると繰り返し発言している。ついにセットアップの仕方を見つけたのかも知れない。

スーパーソフトタイヤとしては凄く良いタイムだ。

ふむ。スーパーソフトのクビサは、同じような周回数でウルトラソフトのストロールより速かったのか。


トロロッソも驚くべき力強さに見える。着実だしね。

Ferrari Fan 1
シュッシュッポッポ?(※Hype Trainのこと)

Ferrari Fan 2
うむ。

ガスリーのエンジニア「アタックラップでシケインをショートカットしてくれ」


ガスリー「何で?」


ガスリーのエンジニア「マクラーレンをびびらせてやろう」


(※この日、ガスリーは1分17秒台のタイムを記録しましたが、シケインカットで抹消されました)

全サプライヤーのエンジンが同じような周回数をこなしたな。
メルセデス:480周
フェラーリ:489周
ルノー:486周


唯一の例外はもちろんホンダの169周だ。1チームにしか供給していないのは本当に痛いな。

うわっ、ホンダ酷いな(皮肉)。

僕はマジでホンダに成功してほしいけど、他のチームが3倍もテストできるんじゃ相当難しい。

フェラーリとベッテルが今年のF1マシンでルマンに出ると言う前に書き込んでおくよ。

アロンソに監視員を。

ウィリアムズがテストドライバーとリザーブドライバーに与えた時間の量は奇妙だし、しっくり来ない。実際にレースをするのはルーキードライバーだし、走行時間が必要なのに。

そういう契約なんだろう。

ESPN:ベッテルは午後の好タイム記録時に、明らかにコントロールラインでスロットルを戻している。まだ余裕があるのだから、このタイムは素晴らしい。

Ferrari Fan 3
誰か僕を止めてくれ。

シュッシュッ。

でも、コントロールラインでの計測では1位だけど・・・。

それは朝のやつだ。

止まりさえしなければ、マクラーレンは悪いマシンではないように見える。

僕が心配している唯一のことは、マクラーレンがハイパーソフトばかり使っていることだ。他のチームはソフトやミディアムを使っているのに、マクラーレンのアドバンテージはわずかか、ほとんど無いかだ。

「セブ(※ベッテル)、お願いだ、僕たちはスタート練習をする必要がある。お願いだから止まってくれ」




(トップ3チームとマクラーレンのロングラン中のタイム推移グラフはこちら)



これはまだテストだけど。


何故こんなことをしたんだメルセデス。

でも見て! ベッテルの方が速いよ! ボッタスがピットレーンに入った周は。

ベッテルは最後の周で1.19秒短縮したのか。どう受け取っていいのやら。

タイヤをテストするために、アタックラップ用のエンジンモードにしたんじゃないかな。でも、それで何周もすることはできない。彼は遅いラップを挟んでから速いのを出した。

ああ、そうかも。それでも、まだメルセデスの速さにはショックを受けるよね。

メルセデスめ。

みんなが「2018年はアブダビGP(※最終戦)20回でもどうでもいい」とか言い始めないか、急に心配になってきた。

正に暗黒の日々になるな。

マクラーレンとルノーの比較は無いの?

昨日のルノーとの比較ならできるよ。↓

Mclaren vs Renault



:,^(


記事をお読みいただきありがとうございます。
やはりメルセデスは速いですね。その他のチームは暗黒の日々を止めることはできるのでしょうか。


トロロッソ・ホンダはトップ3チーム以外のハイパーソフト勢ではトップでしたが、ハースの位置がちょっと不安にさせます。中段グループの位置関係はまだ見えませんが、最終日の9日にいくらか判明するでしょうから、楽しみですね。


下記のURLなどからテスト中の走行情報や画像を見ることができます。

  • https://www.f1today.net/en/ (画面右側「TEST SESSIONS」から当日欄の「LIVE」をクリック)
  • http://live.autosport.com/ (「Formula 1 Testing 2018」内の「Live now」とある日付をクリック)
  • https://goo.gl/LWzRW9(Youtubeで現地から生配信されている方のチャンネル)


参照元:Reddit https://goo.gl/RJKdVL https://goo.gl/zhnPVd https://goo.gl/uUiL1o https://goo.gl/VBUwHZ

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    2 コメント

    1. 管理人さん、怒涛の更新ありがとうございます。

      最高速とコントロールライン通過速度の差でどれくらい
      ダウンフォースを付けているかわかるようですね。

      ベッテル   35.4 (フェラーリ)
      マグヌッセン 37.1 (フェラーリ)
      ガスリー   37.1 (ホンダ)
      ハミルトン  39.4 (メルセデス)
      ボッタス   42.0 (メルセデス)
      ペレス    43.0 (メルセデス)
      こうしてみるとフェラーリエンジンはユーザーはダウンフォース付けてるようですね。
      ホンダも直線スピード稼ぐためにダウンフォース減らしてたりしてなさそうです。
      意外にメルセデス勢はレスダウンフォースな傾向。
      フェラーリエンジンかなり良さそうですね。

      • コメントいただきありがとうございます。
        確かに、ベッテルはコントロールラインまでの加速でも上位に来ていることが多くて良さそうですね。
        ホンダの方は一貫して中位を維持できていますが、去年までは考えにくいことだったと思います。
        ジェームズ・キーもレスダウンフォースにはしていないと言っているそうなので、今年は直線で惨めな思いをする回数が減るんじゃないかと期待しています。

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