マクラーレンは今年のシーズン前テストで、ホンダのパワーユニットを載せていた頃と変わらない勢いでトラブルを連発していました。


チームの先行きをを不安視する声が多く聞かれましたが、マクラーレンのレーシング・ディレクターであるエリック・ブーリエが、その対策はできていると発言したと報道されました。海外のF1ファンはどのように受け止めたのでしょうか。





マクラーレンのレーシングディレクターであるエリック・ブーリエは、テスト中に発生した問題はチームを理解する上で役に立ったと語った。


「冬のテストでは期待していた信頼性を発揮することができなかったが、全ての問題は起こった直後からファクトリー内で解決に当たった」


「開幕戦から新しいパッケージが持つ最大限のペースを発揮するために、ファクトリーで多くの作業が行われている」


引用元:motorsport.com https://goo.gl/cxgp5n

「全ての問題は起こった直後からファクトリー内で解決に当たった」


これは厳密には問題が解決したという意味ではないよな。

McLaren Fan 1
まあ、問題の半分は至って単純だ。ホイールナットをよく締める、これだけだ。

まだマクラーレンに付いていくの? 😉

むしろ絶対に離れさせたくない。

McLaren Fan 2
控えめな約束と、それ以上の結果の提示。このプランに忠実でいてくれ、エリック。

マジで。ほんとマジで。黙っていろ、マクラーレン!!

ここで僕が危険を冒して発言するなら、ナンド(※アロンソ)はどこかのレースで「トヨタ・プリウス! トヨタ・プリウス!」と叫ぶことになるだろう。

これは疑わしいな。

僕はそうでもない。マクラーレンのトラブルは他のどんなチームにも起こり得ることだ。ホンダ由来の問題のような、特定の部分に関する問題ではないんだ。Oリングのように単純なことだよ。

Oリングが直接の原因となった歴史的な事故として、1986年1月28日のチャレンジャー号爆発事故が挙げられる。スペースシャトルチャレンジャー号の爆発事故は、固体ロケットブースターの円筒状部材間に装着されたモートン・チオコール社製Oリングのシール性能が、設計時の想定を超える外気温低下により失われたことが直接的な原因であったとされる。


引用元:Wikipedia

> 他のどんなチームにも起こり得ることだ


しかし、そうはならなかった。


去年、最も信頼性の低かったマシンが今年のテストで最も周回数が少なかったのは、偶然ではない。そのテストの数週間後に「我々には何の信頼性の問題もない」と言うのはクレイジーだ。


600周しかできなかったマシンで、マクラーレンが全ての問題を特定したとは思えない。

McLaren Fan 2
それが君があの記事から読み取ったことなんだとしたら、おかしいのは君の読解力だ。タイトルだけ読んで、ここにそんな攻撃的な文章を書き込んだんじゃないのか?

> 攻撃的な文章


おやおや。

McLaren Fan 3


(※ テスト1日目の問題はホイールナットの脱落、2日目はエキゾースト・クリップの脱落、4日目はターボのトラブル、5日目はバッテリーとハイドロのトラブル、6日目はオイル漏れ。マクラーレン側の問題はどれも大したものではないという内容の長文)

Honda Fan 1
一つ言っておきたい事がある。テスト2日目の後、マクラーレンはエンジンカバーに穴を開け始めた。最初は少しだったけど、どんどん増えていった。テスト2週目には、エキゾースト周辺のエンジンカバーのかなりの部分を取り外していた。


このことは、ただエキゾースト・クリップが外れたというより、もっと深刻な排熱の問題を抱えていることを表しているのかも知れない。

エキゾースト周辺の画像。上が新しいもの。

この記事で言っていることと、既に発表されているオーストラリアでのアップデートで、マクラーレンが中段勢のトップとしてレッドブルの下に来なかったらがっかりだな。

僕が君だったら、がっかりする準備をしておく。マクラーレンは4位の可能性もあるけど、7位だったとしても驚かない。

Ferrari Fan 1
マクラーレンがレッドブルの後ろなわけないだろ。

ザク(※ブラウン)のメディア軍団が、マクラーレンの宣伝を再開したのは良いことだ。でも、比喩的にも文字通りの意味でも、ザクがここでバックファイアを食らいに来るよりも、もっと良い方法を知っていることを願っている人だっているんだよ。


冷却関連のドタバタぶりを見る限り、クリップが外れたとかハイドロが漏れたとかの問題は、原因ではなく結果として起こっているように見えます。もしも、全ての問題を解決できる方法があるとしたら、かなりの妥協や軌道修正が必要になるのではないでしょうか。
記事をお読みいただきありがとうございます。


参照元:Reddit https://goo.gl/oEGw2U

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    8 コメント

    1. 空力をつきつめた結果、PUの冷却性能が犠牲になっているってウワサを聞くけど、
      それ以外にも問題はあるっぽい?
      まあ本番が始まるまではなんの参考にもならんけど。

    2. サスペンションが空力重視で変な形で硬いのでバンプを拾いやすく、かつそれを空力で抑え込んでいるので
      結果的に衝撃を逃がせずパーツ類固定部へ直に伝わりダメージ蓄積→破損っていう風になっているのかな。
      そうだとすると結構厳しいんじゃないのかな。
      パーツ強度の補強はそのまま重量増加につながってくるし、重量が増えればその分は衝撃に上乗せされるし、堂々巡り。

    3. 今期ホンダがマクラーレン製のギアボックス使用を嫌がってトロロッソ製を選択したみたいな記事を見かけたけど、ずっとあった振動問題はやはり・・・と思いたくなるね。
      とまれ、今週の開幕戦はますます楽しみになってきましたね。

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