F1第2戦のバーレーンGPは、土曜日の予選を終えました。ポールポジションを獲得したのはフェラーリのベッテルでした。


Q1:
レッドブルのフェルスタッペンは、Q1通過タイムを出した後にコース上でバランスを崩してクラッシュし、Q2以降を走行することができなくなってしまいました。
ハースのグロージャンはアウトラップの混雑でタイヤを暖めきれず、マシンのポテンシャルを発揮する前にQ1敗退となりました。


Q2:
マクラーレンの2台のペースが振るわず、揃って脱落となりました。
トロロッソのガスリーはQ3進出、ハートレーは最終コーナーでミスがあり、Q3進出までの0.1秒を削りきることができず、11位に終わりました。


Q3:
トップ3チームは接戦でした。トップタイムを続けていたライコネンをベッテルが最後に上回りポールポジションを獲得しました。
ガスリーはルノーの2台とハースのマグヌッセンも上回って、フェルスタッペンのクラッシュで開いた3列目の6位を獲得しました。ハミルトンがオーストラリアGPで故障していたギアボックスの交換で5グリッドペナルティを受けたため、ガスリーは決勝で5番グリッドからのスタートとなります。


海外のF1ファンはこの結果をどう受け止めたのでしょうか。





バーレーンGP 予選結果

順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
1 ベッテル フェラーリ 1:29.060 1:28.341 1:27.958
2 ライコネン フェラーリ 1:28.951 1:28.515 1:28.101
3 ボッタス メルセデス 1:29.275 1:28.794 1:28.124
4 ハミルトン メルセデス 1:29.396 1:28.458 1:28.220
5 リカルド レッドブル 1:29.552 1:28.962 1:28.398
6 ガスリー トロロッソ 1:30.121 1:29.836 1:29.329
7 マグヌッセン ハース 1:29.594 1:29.623 1:29.358
8 ヒュルケンベルグ ルノー 1:30.260 1:29.187 1:29.570
9 オコン フォース・インディア 1:30.338 1:30.009 1:29.874
10 サインツJr ルノー 1:29.893 1:29.802 1:29.986
11 ハートレー トロロッソ 1:30.412 1:30.105
12 ペレス フォース・インディア 1:30.218 1:30.156
13 アロンソ マクラーレン 1:30.530 1:30.212
14 バンドーン マクラーレン 1:30.479 1:30.525
15 フェルスタッペン レッドブル 1:29.374
16 グロージャン ハース 1:30.530
17 エリクソン ザウバー 1:31.063
18 シロトキン ウィリアムズ 1:31.414
19 ルクレール ザウバー 1:31.420
20 ストロール ウィリアムズ 1:31.503

 



スピードトラップ

順位 ドライバー チーム 最高速(km/h)
1 ライコネン フェラーリ 327.1
2 オコン フォース・インディア 326.5
3 ルクレール ザウバー 326.5
4 ペレス フォース・インディア 326.0
5 ハミルトン メルセデス 325.3
6 グロージャン ハース 324.7
7 ボッタス メルセデス 324.0
8 エリクソン ザウバー 323.1
9 ベッテル フェラーリ 322.8
10 ガスリー トロロッソ 322.5
11 マグヌッセン ハース 322.0
12 リカルド レッドブル 320.7
13 サインツ Jr ルノー 320.6
14 ハートレー トロロッソ 320.4
15 ストロール ウィリアムズ 320.3
16 シロトキン ウィリアムズ 319.2
17 ヒュルケンベルグ ルノー 318.2
18 アロンソ マクラーレン 314.2
19 フェルスタッペン レッドブル 314.0
20 バンドーン マクラーレン 310.7




参考:去年のバーレーンGP 予選結果

順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
1 ボッタス メルセデス 1:31.041 1:29.555 1:28.769
2 ハミルトン メルセデス 1:30.814 1:29.535 1:28.792
3 ベッテル フェラーリ 1:31.037 1:29.596 1:29.247
4 リカルド レッドブル 1:31.667 1:30.497 1:29.545
5 ライコネン フェラーリ 1:30.988 1:29.843 1:29.567
6 フェルスタッペン レッドブル 1:30.904 1:30.307 1:29.687
7 ヒュルケンベルグ ルノー 1:31.057 1:30.169 1:29.842
8 マッサ ウィリアムズ 1:31.373 1:30.677 1:30.074
9 グロージャン ハース 1:31.691 1:30.857 1:30.763
10 パーマー ルノー 1:31.458 1:30.899 1:31.074
11 クビアト トロロッソ 1:31.531 1:30.923
12 ストロール ウィリアムズ 1:31.748 1:31.168
13 ウェーレイン ザウバー 1:31.995 1:31.414
14 オコン フォース・インディア 1:31.774 1:31.684
15 アロンソ マクラーレン 1:32.054 DNF
16 サインツJr トロロッソ 1:32.118
17 バンドーン マクラーレン 1:32.313
18 ペレス フォース・インディア 1:32.318
19 エリクソン ザウバー 1:32.543
20 マグヌッセン ハース 1:32.900








予選Q3直後

ガスリーが6位! 🎉🎉🎉🎉🎉🎉

ホンダは信頼性を増しただけでなく、パーティーモードのための時間を過ごしていたのか。

トロロッソが5番グリッド、ハースが6番グリッド。これは現実か?

一体どうしちゃったんだガスリー?

グリッド上のベストシャシーだ!

その、まあホンダ、疑ったり馬鹿にしたりしてごめんよ。

その後

キミ(※ライコネン)は夜でもサングラスを着こなせる。

睨んだだけで花火を止めることだってできるぞ。


(※ https://www.youtube.com/watch?v=2dIOvfKzIck)

ガスリー!! ハミルトンのペナルティで明日は5番グリッドからスタートだ。立派だよ。

僕は解読できたと思う。GP2チャンピオン+GP2エンジン=WIN!

バンドーンをトロロッソに?

そうしたら親友同士のチームメイトができるね!!

去年のバンドーンでは機能しなかった式だし・・・。

ホンダがGP2シャシーを処分できて良かったよ。

おいおい、ハハw

Alonso fan 1
容赦ないな。

一方のマクラーレンは13,14位・・・。

くそっ、あのホンダエンジンめ!


・・・待てよ。

その頃マクラーレンの中では・・・ ↓


(※ https://www.youtube.com/watch?v=nosMRIo68es)

トロロッソ・ホンダにとっては素晴らしい始まり方だけど、まだ彼らが何位でゴールするか、あるいはゴールできるのかを見届けていない。

ああ。10周で壊れたら、とても皮肉なことになるだろう。

多分、それが起こったとしてもあまり重要じゃないんだろう。ホンダが示す必要があるのはパワーだ。


PUを壊していないハートレーにも新しいPUを入れたということは、グリッドペナルティよりもPUが何をできるかを重視しているということだ。

ホンダは過去数シーズンでも予選で良い結果を残していたということを忘れてはいけない。最高順位は忘れたけど、トップ10に何度も入っていた。


決勝のレースペースでは予選よりもずっとずっと苦労していたし、それがどんなレベルの性能でも、やがては信頼性の問題がチャンピオンシップへの希望を打ち砕いてしまうんだ。

アロンソがホンダにやられた。いてて。

2台のホンダにだ。それから、他の全てのルノーPU搭載チームにもだ。


マクラーレンはこの○○をなんとかする必要がある。

> ○○


うんち?(※poop?)

言葉に気をつけろ。


(※○○にはより強い”shit”が入る文脈です)

マクラーレンはそこら中みんなにレッドブルより良いシャシーだと言ってきて、ホンダPUを積んだレッドブルのジュニアチームに負けた。爆笑

Alonso fan 2
去年のマクラーレンは最高のシャシーを持っていて、PUを載せ替えたことで今年が台無しになった可能性はある。


とは言え、もう隠れる場所は無いし、この予選結果は哀れだ。レッドブルと同じPUで1.5秒落ち。ハハハ・・・。

McLaren fan 1
どうやってマクラーレンがオーストラリアでハースに並ぶペースを持って、今日はルノー、フォース・インディア、そ れ か ら トロロッソにこんな簡単に負けたのかが分からない・・・。


部分的なアップグレードだけでは全部が揃ったときのようには機能しないということも言われているけど、これはダウングレードのように見える。アロンソはセクター1でエリクソンより遅かった。

Alonso fan 2
バーレーンはとても長いストレートがあるし、マクラーレンの空力効率はとんでもなく悪い。それがイコール去年のホンダPUが良かったということではないけど、今でも空力効率は酷いということがオーストラリアで示された。


セクター1でルノーから0.5秒も離されたということは、マクラーレンのシャシーには大きな改善が必要だということだ。


トップチームのセクター1は28秒以下。マクラーレンは29秒1。本当にファッキン悲しい。

マクラーレンと永遠のバトルを繰り広げるホンダを擁するトロロッソに好意を揺り戻す準備はできてるかい? Redditは180を決めるよ。

Alonso fan 3
レースでトロロッソがリタイヤして、今週末2回目の180を決めるのを見守ろう。


でも、トロロッソのパフォーマンスは本当に良かったよ、くそっ。

ガスリーが5番グリッド。マクラーレンは降参すべきだ。

シーズン前テスト:「ハハ、トロロッソはマクラーレンより信頼性がある。マクラーレンは間抜けだ」


オーストラリアGP:「ハハ、ホンダはまだ壊れている。マクラーレンは正しいことをしている」


バーレーンGP:「ハハ、ホンダがマクラーレンを制圧した。爆笑」


中国GP: ?


トロロッソ・ホンダとマクラーレンの話題で記事の文字数が一杯になってしまうくらいの反応がありました。どちらのファンでなくてもこのネタに食いつかない手は無いですよね。


直線が多く、PUへの依存度が高いサーキットで、これだけの性能を示せたというのは大きな進歩です。FP2のレースシミュレーションでも良いタイムを刻んでいますから、後はレースを通して燃費の問題をどうにかすることができれば本物ですね。


信頼性の問題は、しばらくは爆弾として抱え続けることになると思います。それでも、マクラーレンもよく言っていた「速いが信頼性の低いマシン」を一戦実現できたわけですからね。決勝がアレなことになったとしても、拠り所ができたのは大きいです。


記事をお読みいただきありがとうございます。


参照元:Reddit https://goo.gl/hX7e5d https://goo.gl/6er2br

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    22 コメント

      • コメントありがとうございます。
        決勝の結果次第でまた揺り戻す可能性もありますが、今ならそれも受け止められそうな気がします。

    1. ポテンシャルは既に証明されたな。あとは信頼性が本物かどうかだ。

      にしても、急造でこの結果だ。トロロッソホンダとしての本格的なマシンの登場が今から楽しみだ。

    2. トロ本はマクが苦手だったモンツァやスパ、鈴鹿が得意なパッケージかもな。
      サクヒールで速いってことは次の上海も楽しみだなぁ。

    3. 予選が良くても決勝で悪かったら話にならん。開幕戦でのマクラーレンの様にダブル入賞で大量のポイントを持ち帰ったら認める。もう手のひら返しは疲れたよ。

    4. トップチーム3台がリタイアした結果とはいっても4位はお見事。おめでとうガスリー。
      初戦では完全に心折られたけど、今年はマクラーレンとの因縁の対決が楽しめる気がしてきた。

      まさか、ここで終わりじゃないよな?マクラーレン。

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