2018年のF1第9戦オーストリアGP・決勝のデータをグラフ化してご紹介します。

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決勝では、路面温度が今開催中で最も高くなりました。それによってフリープラクティスでは優秀だったソフトタイヤにブリスター(熱でタイヤに気泡が混じって表面が剥がれ落ちていく状態)ができ、多くのマシンがタイヤを労ってペースを落とすことになりました。
ハミルトン、リカルド、サインツはゴールまで走りきることができない状態までブリスターが悪化し、2回目のピットストップを行いました。

レースではマシントラブルも多く発生しました。メルセデスの2台とリカルドに加え、ハートレーもマシントラブルでリタイアを喫しました。

フェルスタッペンは14周目に出たバーチャル・セーフティー・カー中のハミルトン陣営のミスに乗じてトップに立ち、ブリスターとも上手く付き合ってそのままチェッカーを受けました。
トロロッソはガスリーが1周目でバンドーンと接触したことでマシンがルーズになり、ただでさえ厳しいソフトタイヤへの攻撃性が強まりました。ゴールの7周前まで8位を走っていましたが、そこから3台に抜かれてポイント獲得はなりませんでした。









決勝 結果

順位ドライバーチームタイム差ポイント
1フェルスタッペンレッドブル1:21:56.02425
2ライコネンフェラーリ+1.504s18
3ベッテルフェラーリ+3.181s15
4グロージャンハース+1 lap12
5マグヌッセンハース+1 lap10
6オコンフォース・インディア+1 lap8
7ペレスフォース・インディア+1 lap6
8アロンソマクラーレン+1 lap4
9ルクレールザウバー+1 lap2
10エリクソンザウバー+1 lap1
11ガスリートロロッソ+1 lap0
12サインツJrルノー+1 lap0
13シロトキンウィリアムズ+2 laps0
14ストロールウィリアムズ+2 laps0
15バンドーンマクラーレンDNF0
NCハミルトンメルセデスDNF0
NCハートレートロロッソDNF0
NCリカルドレッドブルDNF0
NCボッタスメルセデスDNF0
NCヒュルケンベルグルノーDNF0



ドライバー総合順位

順位ドライバーチームポイント
1ベッテルフェラーリ146
2ハミルトンメルセデス145
3ライコネンフェラーリ101
4リカルドレッドブル96
5フェルスタッペンレッドブル93
6ボッタスメルセデス92
7マグヌッセンハース37
8アロンソマクラーレン36
9ヒュルケンベルグルノー34
10サインツJrルノー28
11ペレスフォース・インディア23
12オコンフォース・インディア19
13ガスリートロロッソ18
14ルクレールザウバー13
15グロージャンハース12
16バンドーンマクラーレン8
17ストロールウィリアムズ4
18エリクソンザウバー3
19ハートレートロロッソ1
20シロトキンウィリアムズ0



コンストラクター総合順位

順位Teamポイント
1フェラーリ247
2メルセデス237
3レッドブル189
4ルノー62
5ハース49
6マクラーレン44
7フォース・インディア42
8トロロッソ19
9ザウバー16
10ウィリアムズ4



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上位がこれだけ脱落したレースでトロロッソ・ホンダのノーポイントは痛いです。
ハートレーのリタイア原因は不明ですが、「リアで何かが動くのを感じたので、初めはパンクかと思った」という本人のコメントからすると、パワーユニットが原因の可能性は低そうでしょうか。

トロロッソ・ホンダを応援しているファンからすると萎える展開が続きますが、3周連続開催ですぐ次のレースがやってくるのは救いです。次こそは2台無事に完走してポイントを狙ってほしいです。

参照元:fia.com https://goo.gl/P83nxB

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    6 コメント

    1. 編集お疲れ様です。
      トロロッソはいつになったらもらい事故とリタイアを無くせるのでしょうか。
      新人ドライバーということもあるのでしょうが、マシンのスピードとは関係のないところでポイントを落としてしまっているイメージが強いです。
      ドライバー、チーム共に、もう少し改善してもらいたいところです。

      • コメントありがとうございます。
        オーストリアGPでもそうでしたが、トロロッソの速さが中位勢で上位に入っていないという事実が、スタートでドライバーに無理をさせるのかも知れません。
        パワーユニットを除いたマシン性能でも苦労しているように見えるのは、明らかに下位と言えるチームが少なくなったのも影響しているでしょうか。

      • コメントありがとうございます。
        比較的多くコメントが書き込まれていて注目されているようでした。記事にしてみましたのでご参考にどうぞ。

    2. タイムギャップをグラフで見せてもらえて
      リカルドがライコネンを抜いて頑張ったのがフェルスタッペンの勝利に貢献しているのがよくわかりました
      ありがとうございます

      • コメントありがとうございます。
        確かに、結果的にライコネンとフェルスタッペンとの差を2.5秒ほど広げることになっていますね。それがなければ、ゴールの5周前にはフェルスタッペンのDRS圏内に入っていたかも知れません。
        某氏っぽい鋭い着眼点ですね。

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