2015年にF1再参戦を果たしたホンダは、常にパワーユニット(PU)の信頼性に問題を抱えてきました。しかし、今年のシーズン前テストも前半の4日間を終えて、ホンダPUは目立ったトラブルを起こしていません。

それでもホンダPUの信頼性を疑う声は消えず、中でもエンジンの振動問題は見た目に現れないこともあって、想像が膨らむようです。

そんな中、今年からホンダPUを積むレッドブルの排気管の周囲に謎のアーム(一説にはタイロッド)が2本繋がれた様子が捉えられ、噂好きの面々の新たなネタになりました。海外のファンはそれをどのように受け止めたのでしょうか。




https://twitter.com/tgruener/status/1098597322374742016

あーあれだ、マシンのリア周りを繋ぎ止めるためのものだな。ホンダPUが爆発したときのための。 #ジョークです

レッドブルの新たな違法パーツだな。

振動検知装置?

排気管の振動を押さえるための物のように見える・・・。想像だけど。

伸び計かな? マシンの変形を測っているとか? 🤔

アームだけど、何故リアウイングのパイロンに接続されているのか分からない。

前日のテスト中に解説されていたよ。これはレッドブルがまだリアウイングの安定性を100%信頼していないために付けられた追加のマウントで、とりあえず周回するための一時的な解決策だって。

AMuS(※ Auto Motor und Sport)も何なのか分かっていない。何かの測定装置ではないかと疑っているようだ(彼らのライブ情報配信中に書かれたものだ)。

一時的な物に見える。ディフューザーの揺れを測定するか、抑えるかするためのものでは。

イタリアのmotorsport.comが「レッドブルがホンダエンジンの振動を消すために2本の巨大なタイロッドを取り付ける」と断定的なタイトルで伝える。しかし、本文は微妙な言い回し

ロングランで真実が明らかになった。チームプリンシパルであるクリスチャン・ホーナーは、ホンダPUが有害な振動を発していることを全面的に否定した。しかし、ミルトンキーンズのチームは少しの間、RB15のリアに巨大なタイロッドを取り付けた。

ピエール・ガスリーはその解決策と共に数周し、装置は取り外された。彼はテスト計画に復帰し、それは去年なら想像もできなかったホンダの信頼性が基準に達したということを示した。(一部抜粋)

参照元:it.motorsport.com https://it.motorsport.com/f1/news/red-bull-con-due-tiranti-enormi-per-spegnere-le-vibrazioni-del-motore-honda/4341919/

この噂の最初の発信元は、マクラーレンの元メカニックだって聞いたよ。

長年行方不明だったホーナーの叔父さんがいたって、この噂が事実だと言うことはできる。

ホンダエンジンの振動はずっとあって、去年も無くならなかった。可能性はある、まだあるよ。

1) レッドブルは冬テストに新しいリアウイングを持ち込んだ。
2) レッドブルはそのリアウイングにロッドを取り付けた。

「ハハハ、ホンダの振動問題が帰って来やがった、俺は知ってたぜ! レッドブルは大馬鹿の集まりだなwww」 ←?????

とんでもない理屈だ。

で、振動するエンジンを持っていると。それがシャシー全体をどうやら振動させているようだと。シャシーに繋がれたこのロッドが、どうやってその振動を和らげるんだ?

それでいくつかのパーツが同じ振動数になるってことじゃない? 根拠の無い思い付きだけど。

このロッドが振動に関する物だとしたら、その説明が唯一納得できる理由かもな。


イタリアのmotorsport.comは、2日目にガスリーがクラッシュしたことの安全策としてPUを交換したことも、信頼性を疑うネタとして扱っています。
結局のところ、外野からは想像しかできないわけですが、レッドブルやホンダのポジティブぶりの裏でこんな根深い問題が起こっているとはちょっと考えにくい気がします。噂どまりの話であってほしいところです。

記事をお読みいただきありがとうございます。

参照元:Reddit https://redd.it/at86dj/

  • RSS 外部ニュースサイトの新着記事

  • RSS 外部ニュースサイトの新着記事

  • RSS 外部ニュースサイトの新着記事

  • RSS 外部ニュースサイトの新着記事

  • RSS 外部ニュースサイトの新着記事

  • RSS 外部ニュースサイトの新着記事

  • RSS 外部ニュースサイトの新着記事

  • RSS 外部ニュースサイトの新着記事



  • コメントIDは日替わりです。

    11 コメント

    1. オシレーションは振動じゃなくて共振だから
      ホンダだけの問題として考えてはいかんでしょ
      マクラーレンは終始ホンダの責任にしてたから全く解決しなかった

    2. 陰湿なF1文化に比べると嘘のようにそういうのが少なかったmotoGPですが、あいつらが入って来てからそういう文化を持ち込んでる感あるなあ。お前だよKTM。

    3. 今年もお世話になります。

      まだ時期尚早かと思いますが、レッドブル、トロロッソ共になかなかの好調でこれからが俄然楽しみになってしまいます。
      ここの記事も同じくらい楽しみにしております。

      • コメントありがとうございます。
        欲を言うとトロロッソもフェラーリカスタマーくらいのロングランペースが欲しいところですが、今でも数年前なら考えられないほど前向きなテストシーズンですね。両チームとも頑張ってほしいです。

    返信する

    コメントを入力してください
    名前