1000回目の開催となる2019年のF1第3戦中国GPは、メルセデスのハミルトンの完勝で終えました。

レースはハミルトンを先頭に、メルセデスの2台がガッチリとワンツー体制を築いて進みました。
それを追いかけるフェラーリは、ベッテルとルクレールがお互いを引き離せずに、どちらがメルセデスを追いかけるかで一悶着。結局はベッテルが譲られる形で前を走り、ルクレールはピットタイミングをずらしてベッテルのサポートに回りました。

レッドブルのフェルスタッペンは1回目のピットストップをフェラーリより先に終え、3位のベッテルは抜き損ねたものの、4位のルクレールにはアンダーカットを決めました。
ガスリーはフェルスタッペンから大きく遅れて単独の6位走行となりました。しかし、それを逆手にとって3回目のピットストップを行い、ソフトタイヤに履き替えてファステストラップを取りに行きました。ガスリーはそれまでのタイムを0.1秒更新し、6位入賞に1ポイントを加えました。
上位6台は序盤以外にバトルは無く、そのままゴールとなりました。

中段勢は1ストップと2ストップで作戦が分かれました。
トロロッソのアルボンはFP3でのクラッシュの影響でピットレーンからのスタートでした。それでも1ストップ作戦で最後尾からオーバーテイクを重ね、10位入賞で1ポイントを獲得しました。

海外のF1ファンはこのレースをどのように見たのでしょうか。




レースハイライト
 https://www.youtube.com/watch?v=zKfmiAYiC-M


レース結果

順位 ドライバー チーム 周回数 タイム差 ポイント
1 ハミルトン メルセデス 56 1:32:06.350 25
2 ボッタス メルセデス 56 +6.552s 18
3 ベッテル フェラーリ 56 +13.744s 15
4 フェルスタッペン レッドブル 56 +27.627s 12
5 ルクレール フェラーリ 56 +31.276s 10
6 ガスリー レッドブル 56 +89.307s 9
7 リカルド ルノー 55 +1 lap 6
8 ペレス レーシングポイント 55 +1 lap 4
9 ライコネン アルファロメオ 55 +1 lap 2
10 アルボン トロロッソ 55 +1 lap 1
11 グロージャン ハース 55 +1 lap 0
12 ストロール レーシングポイント 55 +1 lap 0
13 マグヌッセン ハース 55 +1 lap 0
14 サインツ マクラーレン 55 +1 lap 0
15 ジョビナッツィ アルファロメオ 55 +1 lap 0
16 ラッセル ウィリアムズ 54 +2 laps 0
17 クビサ ウィリアムズ 54 +2 laps 0
18 ノリス マクラーレン 50 DNF 0
NC クビアト トロロッソ 41 DNF 0
NC ヒュルケンベルグ ルノー 16 DNF 0



魚雷が新しい弾頭を手に入れた。

「ヒュルケンベルグについての新しい情報がある」
「続けてくれ」
「ヒュルケンベルグに何が起こっているのか分からない」

CNNの「速報: 続報はありません」みたいだな。

ルクレール「プランBは何?」
フェラーリ「Back off (※ 下がれ) だ、ビッチ」

キミ (※ ライコネン ) の「ちょっと離れて何が起こるか見てなさい」戦略を適用されるルクレール。

フェラーリの伝統的セカンドドライバー待遇だ。

マンマ・ミーア・グランデ・ストラテジーア! (※ なんてこった、素晴らしい戦略だ)

「これで君も真のフェラーリドライバーだ」のメモを添えて、良質の赤ワインをルクレールに贈ろうとしているキミであった。

このライコネンってドライバーは実に良いな。フェラーリに行くと思う。

HAHAHAHAH

フェラーリは違う方のチャンピオンを首にしたな。

今でもフェラーリ最後のチャンピオンだ。

バラは 赤く

スミレは 青く

ハイブリッド時代のF1?

メルセデス ワンツー

ガスリーがフェルスタッペンに25周で18秒離されたということは、1周当たり0.72秒だ。小さい数字とは言えないな。

黄色いラインのタイヤが、もうソフトではなくミディアムを表しているということを理解するのに苦労している人はいるかい?

別に。

ああ、まだ慣れるのに時間が必要だ。

もちろん。

ジーザス。ファッキン退屈なレースだな。

バクーが本当の1000回目のレースになるんだ。

1000回目のレースです! 1000回目のレースをお見逃し無く! ファッキン1000回目のレースですよ!

(しけたカメラワーク)

この1000回目のレースがF1というスポーツを象徴しているとみんな認めるよな。

HAM BOT VET、陰鬱な灰色の空、陰鬱な灰色のサーキット、フェラーリのチームオーダー、フェルスタッペンの馬鹿げた行動、アホなマクラーレン、クラッシュするクビアト、アホなFIA、メカトラブルでリタイアするルノー……。

俺のビンゴカードにサクサク穴が開いていった。

午前1時にレースが始まることに文句を言ってる人たちがいて笑ってしまう。君らは年に2,3回だろうと。
オーストラリア時間では、ほとんどのレースが午後10時から午前5時の間に始まるんだぞ。

GMT+8さんチーッス。

ガスリー、ポールポジション獲得おめでとう!!!!!

ちょっと待った。

オーバーテイク (※ 以下OT) の統計データ速報(要確認)
・コース上のOT数:32
・放送されたOT数:14(全体の43.8%)
・OT最多ドライバー:アルボン(6回)
・被OT最多ドライバー:クビサ(8回)
・OT最多チーム:トロロッソ(11回)
・被OT最多チーム:ウィリアムズ(13回)

ドライバー・オブ・ザ・デイとファステスト・ラップをホンダ搭載車が獲得した。

ラッセル、ウィリアムズGP優勝おめでとう。

Vettel fan
フェラーリのファンでいることは、望みが無く、それでいて毎週失望させられるという技術だ。

24年間アロウズのファンだったことがどういうことなのかを感じる方法が今ある。それが分かって良かった。


上位争いが淡々としていたせいか、退屈だったというコメントが目に付きました。フェラーリファンの憂鬱も一層深まっています。
ただ、ホンダPU勢や中段勢に注目している人たちからすると、クビアトの“魚雷”、アルボンの追い上げとグロージャンとの入賞争い、ガスリーのファステスト狙いのアタックなど、見所は多かったと思います。対比が面白いですね。

1記事に収まらないので、クビアトに課せられたペナルティなど真面目な話題が拾えませんでした。別記事で扱うかも知れません。
遅めの更新ですが、お読みいただきありがとうございました。

参照元:Reddit https://redd.it/bcztoq/ https://redd.it/bd0j2u/

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    2 コメント

      • コメントありがとうございます。
        ウィリアムズやマクラーレンはその通りになってしまっていますね。
        ただ、マクラーレンは今年の2戦目まで速さを見せていましたから、実力としては今回のレース結果より上にいると思います。

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