フランスのポール・リカールサーキットで開催された2019年のF1第8戦フランスGP、優勝したのはメルセデスのハミルトンでした。

中段勢ではオーバーテイクがあったものの、三強チームは互いにじわじわと離れていく淡々とした展開が続きました。

レース終盤、マクラーレンのノリスが7位を走行中にハイドロ系のトラブルが発生。DRSやパワステなどマシンの機能を失っていきながらも我慢の走行を続けていましたが、最終周に後ろを走っていたリカルドがコースオフ絡みのアグレッシブなオーバーテイクを行ったことで失速しました。リカルドは10秒ペナルティを受けて11位に繰り下げられ、ノリスは9位扱いとなりました。

レッドブル・ホンダのガスリーは序盤からペースが上がらず、中段勢に飲み込まれたまま11位でゴール。リカルドのペナルティで10位に繰り上がり、かろうじて1ポイントを持ち帰りました。

優勝争いに限ればなかなか退屈だったこのレース、海外のF1ファンはどのように見たのでしょうか。




公式レースハイライト動画はこちら


レース結果

順位 ドライバー チーム 周回数 タイム差 ポイント
1 ハミルトン メルセデス 53 1:24:31.198 25
2 ボッタス メルセデス 53 +18.056s 18
3 ルクレール フェラーリ 53 +18.985s 15
4 フェルスタッペン レッドブル 53 +34.905s 12
5 ベッテル フェラーリ 53 +62.796s 11
6 サインツ マクラーレン 53 +95.462s 8
7 ライコネン アルファロメオ 52 +1 lap 6
8 ヒュルケンベルグ ルノー 52 +1 lap 4
9 ノリス マクラーレン 52 +1 lap 2
10 ガスリー レッドブル 52 +1 lap 1
11 リカルド ルノー 52 +1 lap 0
12 ペレス レーシングポイント 52 +1 lap 0
13 ストロール レーシングポイント 52 +1 lap 0
14 クビアト トロロッソ 52 +1 lap 0
15 アルボン トロロッソ 52 +1 lap 0
16 ジョビナッツィ アルファロメオ 52 +1 lap 0
17 マグヌッセン ハース 52 +1 lap 0
18 クビサ ウィリアムズ 51 +2 laps 0
19 ラッセル ウィリアムズ 51 +2 laps 0
NC グロージャン ハース 44 DNF 0

レース前、優勝トロフィーを持って空を飛ぶパフォーマンスが行われる

トロフィーを持って飛んでいく男、この絵はミームになれるな。

“2019年のメルセデス”

レース開始

(※ ラッセルのマシンがコーナーまで150mの標識を弾き飛ばしたのを見て)

つまり、これでジョージ (※ ラッセル) は150ポイント獲得したってこと?

それでもまだハミルトンの後ろだぞ。

フェルスタッペン「ハハ、マクラーレンは何でもないな」

ガスリー「マクラーレンやべえよ、どうやって追い付こう」

ハミルトン「エンジンが何かおかしいんだ」

数秒後

Fastest Lap – Lewis HAMILTON

変わらんなあ。

「このレースを完走できると思えない」

僕の妻が何気なく言った。「何でこんなの (※ this sh*t) 見てるの?」」

みんな……、僕は答えが見つからない。

私も旦那に同じ事を言われたよw

僕は眠りたくて、これが助けになるって言えばいい。

酷い目に遭うためだよ。

レース終了。最終周に一番熱いバトルがあったことがリプレイで放送される

53周走って唯一のハイライトを逃すなんて信じられない。

一瞬のお色気シーンを見るために酷い映画を見続けて、トイレに行っている間にそれを逃すようなもんだな。

ランド (※ ノリス) はがっかりだったな。でも、これは彼が素晴らしいドライビングをしたということを何ら傷つけるものではないよ。

その後

背景で車が走っているポッドキャストを聞いているようだ。

これすぎる。

今シーズンで最も退屈なレースにノミネートします。

辛辣だけどその通り、基本的には2人の男がレースについて語ったり、スコアボードの名前が入れ替わるのを見たり、それにレースディレクターが気付くことを願ったりするものだった。

ガスリーは去るべきだ。レッドブルのマシンでクラッシュやメカニカルトラブル以外でポイントを逃すなんて、全くもって受け入れがたい。

あれは酷かった。特にチームメイトの結果と比べるとね。

ガスリーは中段勢のベストドライバーですらない。

興味深いのは、誰がガスリーに置き換わるのかということだ。クビアトが最もあり得る選択なんだろうけど、ここまでのアルボンも印象的だった。置き換えることを決定したなら、難しい選択になるだろう。

アルボンは無いと思いたい。レッドブルがガスリーのことで失敗したのは、トロロッソで彼に十分な時間を与えなかったことだ。同じ事がアルボンに起こるのはちょっとね。

レースサマリー

1周目:レース開始
2~52周目:🤷
53周目:ハミルトンが2019年F1フランスGP優勝!


最終周はボッタスとルクレールが接近していたこともあって、リカルドの暴れっぷりが映らなかったのも仕方ないという意見もありました。

開幕から8戦が過ぎて未だにメルセデスが全勝中、加えてポールリカールの広いランオフエリアの影響でズーム中心の迫力の無い映像と淡々としたレース展開も合わさって、翻訳してよいものかという海外ファンの荒みっぷりでした。

ガスリーへの風当たりはかなりきつくなっています。ガスリーが一人で優勝し続けるフォーミュラ1.25というジョークのサブレディットが作られたりもしています。
このままレッドブルに残すのも一旦トロロッソに下げるのもメンタル的に厳しく、ガスリーの苦難は続きそうです。

お読みいただきありがとうございました。

参照元:Reddit https://redd.it/c447fj/ https://redd.it/c45n4p/ https://redd.it/c45pb0/

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    6 コメント

    1. 皆さんコメントありがとうございます。
      予選で速い順に並んでいるのなら本来はこういう展開こそ正しいのですが、本当に実現してしまうのは珍しい気がします。
      今のレギュレーションでは紛れが起こらなくなるほど戦略の幅が狭いということなのでしょうか。

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