2019年のF1第11戦ドイツGP・決勝のデータをグラフ化してご紹介します。

グラフの凡例をクリックするとドライバー毎に表示・非表示を切り替えられます。設定欄でもグラフの表示を調整できます。
PCやタブレット等のある程度大きな画面で見ることを前提としています。
表示が破綻するようなバグ等がありましたら、お知らせください。




公式レースハイライト動画はこちら


決勝 結果

順位 ドライバー チーム 周回数 タイム差 ポイント
1 フェルスタッペン レッドブル 64 1:44:31.275 26
2 ベッテル フェラーリ 64 +7.333s 18
3 クビアト トロロッソ 64 +8.305s 15
4 ストロール レーシングポイント 64 +8.966s 12
5 サインツ マクラーレン 64 +9.583s 10
6 アルボン トロロッソ 64 +10.052s 8
7 グロージャン ハース 64 +16.838s 6
8 マグヌッセン ハース 64 +18.765s 4
9 ハミルトン メルセデス 64 +19.667s 2
10 クビサ ウィリアムズ 64 +24.987s 1
11 ラッセル ウィリアムズ 64 +26.404s 0
12 ライコネン アルファロメオ 64 +42.214s 0
13 ジョビナッツィ アルファロメオ 64 +43.849s 0
14 ガスリー レッドブル 61 DNF 0
NC ボッタス メルセデス 56 DNF 0
NC ヒュルケンベルグ ルノー 39 DNF 0
NC ルクレール フェラーリ 27 DNF 0
NC ノリス マクラーレン 25 DNF 0
NC リカルド ルノー 13 DNF 0
NC ペレス レーシングポイント 1 DNF 0

アルファロメオの2台は7位と8位で完走しましたが、スタート時に禁止されたドライバーへの補助(報道によれば駆動輪の空転を防止するトルクコントロール)を行ったとして、レース後にそれぞれ30秒のタイムペナルティを受けています。


ドライバー総合順位

順位 ドライバー チーム ポイント
1 ハミルトン メルセデス 225
2 ボッタス メルセデス 184
3 フェルスタッペン レッドブル 162
4 ベッテル フェラーリ 141
5 ルクレール フェラーリ 120
6 ガスリー レッドブル 55
7 サインツ マクラーレン 48
8 クビアト トロロッソ 27
9 ライコネン アルファロメオ 25
10 ノリス マクラーレン 22
11 リカルド ルノー 22
12 ストロール レーシングポイント 18
13 マグヌッセン ハース 18
14 ヒュルケンベルグ ルノー 17
15 アルボン トロロッソ 15
16 ペレス レーシングポイント 13
17 グロージャン ハース 8
18 ジョビナッツィ アルファロメオ 1
19 クビサ ウィリアムズ 1
20 ラッセル ウィリアムズ 0



コンストラクター総合順位

順位 チーム ポイント
1 メルセデス 409
2 フェラーリ 261
3 レッドブル 217
4 マクラーレン 70
5 トロロッソ 42
6 ルノー 39
7 レーシングポイント 31
8 ハース 26
9 アルファロメオ 26
10 ウィリアムズ 1




グラフの拡大表示

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軸反転
in/out-lapの表示
点の強調選択
点情報の切替
タッチ操作
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タイム差グラフの基準は、主にレースをリードしたドライバーのラップタイムで、今回はフェルスタッペンです。ただし、そのイン/アウトラップはその周回の最速ラップタイムで代替しています(SC中などは都度調整)。

タイム差グラフの縦軸の説明が「ラップタイム」となっていますが、正しくは「タイム差」です。いずれ修正したいと思います。


セーフティーカー:3~4, 29~33, 41~45, 57~59周目
バーチャルセーフティーカー:15, 28周目

今回のレースは荒れすぎて、グラフを読み取るのも一苦労だと思います。グラフの拡大縮小や一部非表示化など、表示設定をフル活用していただければと思います。

メルセデスは今年初めて表彰台を逃しました。
ハミルトンは29周目まで、ほぼ最速のペースを守っていました。しかし、コースオフしてマシンにダメージを負い、修復のためにピットインしてフェルスタッペンに先行を許しました。
ボッタスはセーフティーカー中の31周目、フェルスタッペンより1周遅れてピットインした時に、フェルスタッペンに先行を許しています。
レース序盤にフェルスタッペンがボッタスを抜けなかったところを見ると、メルセデスの2台がいつも通り冷静沈着なレース運びをできていれば、優勝できていたのかも知れません。メルセデスが後手に回るのは珍しいですし、それだけ難しいコンディションだったということですね。

レッドブルのフェルスタッペンは、メルセデスとは対照的に順位に直結するミスをせず、30週目に先頭に立って以降は何度SCが入ってもギャップを築き直す強さを見せました。
リスタート時に自身のすぐ後ろに中段勢のマシンがいることが多かったのも幸いしているようです。

中段勢では、46周目にいち早くドライタイヤに履き替えたクビアトとストロール(とマグヌッセン)が大正解でした。
クビアトは最後のSCが無ければ2位もあり得たのが惜しかったですが、むしろマシンが接近したSC明けから3位に踏みとどまったことが称えられるべきですね。



参照元:fia.com https://goo.gl/P83nxB

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    2 コメント

    1. 近年まれにみる大波乱なレースでしたね。
      結果も最高ですが、展開もここ数戦は色々と見どころがあって本当に楽しい!

      レッドブルのチーム力・状況判断力を見せつけられたレースでしたし、
      マックスはまた評価を上げてくれましたね。
      現役最強であることに異を唱える人の方が少ないのでは。
      見てて安心感が違いました。(360度スピンしてた気もしますが)

      一方、ガスリーは・・・来年は見れないかもしれませんね。

      • コメントありがとうございます。
        レッドブルの判断は的確でしたね。先行する者としてリスクを取り過ぎず、後手は踏まずという見事なバランスでした。
        フェルスタッペンはリスタートしてからが速かったですね。マシンの性能差だけであれだけの差は作れないと思います。
        ガスリーが自滅してしまうのは、余裕の無さからでしょうか。マルコは今年一杯はドライバーを変更するつもりがないと語っていますが、裏では相当言ってそうですからね。

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