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決勝 結果
順位 | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム差 | ポイント |
1 | ハミルトン | メルセデス | 55 | 1:34:05.715 | 26 |
2 | フェルスタッペン | レッドブル | 55 | +16.772s | 18 |
3 | ルクレール | フェラーリ | 55 | +43.435s | 15 |
4 | ボッタス | メルセデス | 55 | +44.379s | 12 |
5 | ベッテル | フェラーリ | 55 | +64.357s | 10 |
6 | アルボン | レッドブル | 55 | +69.205s | 8 |
7 | ペレス | レーシングポイント | 54 | +1 lap | 6 |
8 | ノリス | マクラーレン | 54 | +1 lap | 4 |
9 | クビアト | トロロッソ | 54 | +1 lap | 2 |
10 | サインツ | マクラーレン | 54 | +1 lap | 1 |
11 | リカルド | ルノー | 54 | +1 lap | 0 |
12 | ヒュルケンベルグ | ルノー | 54 | +1 lap | 0 |
13 | ライコネン | アルファロメオ | 54 | +1 lap | 0 |
14 | マグヌッセン | ハース | 54 | +1 lap | 0 |
15 | グロージャン | ハース | 54 | +1 lap | 0 |
16 | ジョビナッツィ | アルファロメオ | 54 | +1 lap | 0 |
17 | ラッセル | ウィリアムズ | 54 | +1 lap | 0 |
18 | ガスリー | トロロッソ | 53 | +2 laps | 0 |
19 | クビサ | ウィリアムズ | 53 | +2 laps | 0 |
NC | ストロール | レーシングポイント | 45 | DNF | 0 |
ドライバー総合順位
順位 | ドライバー | チーム | ポイント |
1 | ハミルトン | メルセデス | 413 |
2 | ボッタス | メルセデス | 326 |
3 | フェルスタッペン | レッドブル | 278 |
4 | ルクレール | フェラーリ | 264 |
5 | ベッテル | フェラーリ | 240 |
6 | サインツ | マクラーレン | 96 |
7 | ガスリー | トロロッソ | 95 |
8 | アルボン | レッドブル | 92 |
9 | リカルド | ルノー | 54 |
10 | ペレス | レーシングポイント | 52 |
11 | ノリス | マクラーレン | 49 |
12 | ライコネン | アルファロメオ | 43 |
13 | クビアト | トロロッソ | 37 |
14 | ヒュルケンベルグ | ルノー | 37 |
15 | ストロール | レーシングポイント | 21 |
16 | マグヌッセン | ハース | 20 |
17 | ジョビナッツィ | アルファロメオ | 14 |
18 | グロージャン | ハース | 8 |
19 | クビサ | ウィリアムズ | 1 |
20 | ラッセル | ウィリアムズ | 0 |
コンストラクター総合順位
順位 | チーム | ポイント |
1 | メルセデス | 739 |
2 | フェラーリ | 504 |
3 | レッドブル | 417 |
4 | マクラーレン | 145 |
5 | ルノー | 91 |
6 | トロロッソ | 85 |
7 | レーシングポイント | 73 |
8 | アルファロメオ | 57 |
9 | ハース | 28 |
10 | ウィリアムズ | 1 |
For 🍩 lovers, here’s the last pit stop guide of 2019.
#AbuDhabiGP 🇦🇪 #Fit4F1 pic.twitter.com/yBDWObXwqr— Pirelli Motorsport (@pirellisport) 2019年12月1日
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タイム差グラフの基準は、主にレースをリードしたドライバーのラップタイムです。ただし、そのイン/アウトラップはその周回の最速ラップタイムで代替しています(SC中などは都度調整)。
タイム差グラフの縦軸の説明が「ラップタイム」となっていますが、正しくは「タイム差」です。いずれ修正したいと思います。
前戦ブラジルGPの開催中から海外のファンに「次はアブダビかよ……」と言われていた通り、レースの前半はほとんど動きのない展開でした。
このまま地味なレースが続くのかと思いきや、後半に入ってからはピット戦略の違いなどもあってオーバーテイクが多かったですね。
トロロッソのコンストラクターズ5位の夢は、ガスリーの接触によって0周で終わりました。ただ、まともに走れたクビアトの順位も足りていなかったので、今回は力負けでしょうか。
ファン目線で言うと、最終戦がハミルトンとメルセデスの完勝に終わったことは、来年に向けてはちょっとアレな気もします。来年こそはチャンピオンシップの混戦を期待したいですね、適度に正々堂々と。
最終戦までお付き合いいただきありがとうございました。
参照元:fia.com https://goo.gl/P83nxB
更新お疲れさまです。
最終戦はハミルトンの圧勝でしたね。去年より順位を上げたフェルスタッペンですが、二位を維持するだけで精一杯でハミルトンに仕掛けることができなかったのは残念でした。
ともあれレッドブルはセカンドドライバーにトラブルを抱えながらも去年と同じポイントを獲得できたのは来年に向けてのポジティブな点だと思います。
来年はフェルスタッペンとメルセデス、フェラーリの三つ巴の戦いとなりそうですが、ぜひ今年よりも良い結果、できればフェルスタッペンにチャンピオンを、そしてあわよくばアルボンにも頑張ってもらってコンストラクターでもチャンピオンになってもらいたいものです。
トロロッソも大躍進の年で、分配金も増え、レッドブルと同じく来年に期待がもてますね。
こちらには四位を目標に頑張ってほしいです。
ホンダは念願の優勝、さらには誰もが予想しない形の1、2フィニッシュもあり、こちらもようやく芽が出始めました。
この勢いを止めることなく、冬の間に進歩を続け、二強を超えるPUを作ってくれると願い信じています。
ホンダファンとして総括するととてもおもしろかった今シーズンでしたが、来シーズンはさらに面白いシーズンとなるように、初詣には願掛けにいこうかと思ってます。
長文失礼しました。
2019年最後のサイト更新と同時に力尽きたので大変遅ればせながら、コメントありがとうございます。
PU時代のF1は蓋を開ければメルセデスを毎年繰り返してきましたから、2020年にこれまでと違う展開を期待していたファンはホンダファン以外にもいると思います。
ただ、2020年のシーズン前テストを見た限りではうーむ……というところでしょうか。
コロナ禍で2021年も大きな変化が期待できないことからすると、2020年の序盤戦はかなり大きな意味を持ちそうですね。