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FP2 結果
順位 | ドライバー | チーム | タイム | タイム差 | タイヤ | 周回数 |
1 | ハミルトン | メルセデス | 1:04.304 | S | 42 | |
2 | ボッタス | メルセデス | 1:04.501 | +0.197s | S | 37 |
3 | ペレス | レーシングポイント | 1:04.945 | +0.641s | S | 48 |
4 | ベッテル | フェラーリ | 1:04.961 | +0.657s | S | 48 |
5 | リカルド | ルノー | 1:04.972 | +0.668s | S | 36 |
6 | ノリス | マクラーレン | 1:05.087 | +0.783s | S | 38 |
7 | ストロール | レーシングポイント | 1:05.135 | +0.831s | S | 48 |
8 | フェルスタッペン | レッドブル | 1:05.215 | +0.911s | S | 41 |
9 | ルクレール | フェラーリ | 1:05.298 | +0.994s | S | 46 |
10 | サインツ | マクラーレン | 1:05.352 | +1.048s | S | 37 |
11 | オコン | ルノー | 1:05.415 | +1.111s | S | 42 |
12 | クビアト | アルファタウリ | 1:05.443 | +1.139s | S | 34 |
13 | アルボン | レッドブル | 1:05.453 | +1.149s | S | 47 |
14 | ジョビナッツィ | アルファロメオ | 1:05.608 | +1.304s | S | 49 |
15 | マグヌッセン | ハース | 1:05.678 | +1.374s | S | 44 |
16 | グロージャン | ハース | 1:05.908 | +1.604s | S | 50 |
17 | ガスリー | アルファタウリ | 1:06.016 | +1.712s | H | 51 |
18 | ラッセル | ウィリアムズ | 1:06.125 | +1.821s | S | 40 |
19 | ライコネン | アルファロメオ | 1:06.278 | +1.974s | M | 44 |
20 | ラティフィ | ウィリアムズ | 1:07.124 | +2.820s | S | 45 |
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モータースポーツの無い世界にも慣れてしまったなと思っていたら、いつの間にかF1が開幕していました。
新シーズン+ブランクでいろいろ怪しいところがありつつも、とりあえずグラフを作成してみました。おかしなところがあればご指摘ください。
タイヤデータが見当たらないのが残念ですが、ぱっと見て気付くことと言えば、トップ3の力関係に大きな変化が見えないことと、レーシングポイントがF1.5を抜け出したかも知れないということでしょうか。
参照元:fia.com https://bit.ly/2F4QRAK